はちど

ボードゲームのレビューなど。

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エンジョイ勢のギルクエLv.133テオ討伐 #MH4G

      2014/12/23

この記事は、モンハン Advent Calendar 2014 4日目のエントリーです。

石、掘ってるか?(RAREギルクエの)

Hachi(nipoko)です。
いつもは見てるだけだったAdvent Calendar企画に参加してみました。
技術屋さんなのに、技術系じゃないのが恐縮ですが。

いつもの記事とは若干趣旨が異なりますが、
ボドゲだろうがソシャゲだろうがコンシューマだろうが
同じゲームについての話になりますので、
おつきあい頂ければ幸いです。

まえがき

モンスターハンターとは

モンスターハンター4G

モンハンを知らない人にちょっとだけご説明。

モンスターハンターは、今年で10周年を迎える
カプコンのハンティングアクションゲームです。
プレイヤーはゲーム内世界でのハンターとなり、
ギルドの命を受けて巨大モンスターの狩猟(クエスト)に赴きます。

モンスターハンターはオンラインゲームを起源としていて、
いわゆる「終わりのないゲーム」というカテゴリに該当します。
オフライン専用のクエスト、通称「村クエ」はチュートリアルにすぎず、
それを終えた上でオンライン(多人数)向けのクエストに挑み、
モンスターの素材から装備を作って、また別のクエストに挑む。
というのを繰り返すのが、このゲームの醍醐味です。

私のプレイスタイルについて

【イーカプコン限定】 モンスターハンター4 フル稼働アクションフィギュア レウスシリーズ装備ハンター(剣士)

タイトルにもある通り、私のプレイスタイルはエンジョイ勢のそれです。
最低限必要なスキルを発動させた装備セットを作ったりはしてますが、
他のプレイヤーの武器やスキルや立ち回りは基本どうでもよく、
楽しければそれでいいじゃん、という感じ。
強大なモンスター相手にはしっかり苦戦して勝つのが「楽しい」し、
3落ちしてクエストが失敗してもゲラゲラ笑えればそれが「楽しい」のです。

プレイスタイルが極端に合わない人とマッチングして
お互いに不快な印象を持たないように、
野良でのオンラインプレイはほぼしておらず、
いつも固定の面子(ネットボドゲ勢と同じ)にて
オンラインクエストを遊んでいます。

私のモンハンプレイ遍歴は、
MHP2G→MHF→MHP3→MH3G→MH4→MH4Gです。
主な使用武器は、太刀・狩猟笛・ガンランス・操虫棍・弓。
立ち回りが安定する相手なら迷わず弓を担ぎます。
他の武器はPTと相手に合わせて、なるべく被らないように。
操虫棍は最近はじめたばかりで、まだ延長虫アヌビス1本しか持ってません。
作った1週間後に武器スロ以外アヌビス超えの発掘操虫棍出ました。虫餌かえせ。

ギルドクエストについて

ギルドクエストとは

前作MH4から登場した、とことんまでゲームを
やり込みたいプレイヤーへ向けた要素が、
今回紹介する「ギルドクエスト」です。
ゲーム内に用意されたクエスト全てにクリアマークをつけてしまったら、
ほぼ必然的にこなしていくことになるであろう
終わりのないエンドコンテンツですね。

ギルドクエストには、通常の狩猟クエストとは異なり
クエストごとにレベルが設定されています。
レベルはギルドクエストをクリアするごとに上がり、
一定のレベルでクエストの狩猟対象モンスターが強くなるほか、
クリアした際の報酬や道中で採取できるアイテムの質が良くなっていきます。
元々強いモンスターの高レベルのギルドクエストでしか
手に入らないアイテムもあり、とことんまでやり込むのが
好きなプレイヤーに好評、だそうです。

なぜLv.133なのか

MH4Gにおけるギルドクエストの最高レベルはLv.140だそうですが、
エンジョイ勢の私にとって最初の乗り越えるべき壁はLv.133でした。
特に閾値を超えたわけでもないはずなのに、
それまでラクラク討伐できていたテオにことごとく3落ちさせられた経験から、
このレベルには何かがある、というイメージを持っています。
だからあえて中途半端なLv.133の攻略記事を書いている、という感じです。
Lv.133に限らず、テオが難しいと思っているプレイヤーに対して
少しでも参考になれば幸いです。

以下、データ感満載で「エンジョイ勢とは」な記事になってますが、
エンジョイ勢でも調べて覚えて頑張ればここまでできる(わかる)、
的な感じで見ていただければと思います。

テオ・テスカトルについて

カプコンフィギュアビルダー スタンダードモデル モンスターハンターVol.10 【1.テオ・テスカトル】(単品)

詳しくはモンスターハンター大辞典wikiを参照。

テオ・テスカトル(以下テオと呼称)は、
MH2(dos)からシリーズに登場した古龍種に分類されるモンスターで、
一緒に登場した古龍種と合わせてドス古龍と呼ばれたりもします。
古龍種はシリーズを通して強敵という扱いがされており、
テオに関しても他の古龍に負けず劣らずの強敵です。
あとかっこいい。

ギルドクエストの高レベル帯でのテオは
攻撃1発1発のダメージが相当大きく設定されていて、
1回で即死級のダメージを受けてしまう大技もあったりします。
あとかっこいい。

しかし、MH4Gのテオは他の強敵とされる古龍に比べて
理不尽ともとれるような視界外からの攻撃はほぼ行わないので、
対処方法を体得しやすく、知っていれば御しやすいモンスターともいえます。
あとかっこいい。

状態の変化

テオには3つの状態があり、目視で判別が可能です。
モンハンをプレイしている方であれば
「怒り状態」なんてのは今更な基礎知識かと思いますが、
テオと相対する場合はこの「怒り状態」を正しく知ることが
事故を減らす方法ですので、一応しっかりまとめます。

通常状態
なんでもない。かわいい。
炎纏い状態
頭のまわり尻尾と翼以外の全身に炎を纏う。かっこいい。
近づいたハンターはスリップダメージを負う。(暑さ無効で無効化可能)
炎を纏った部位への射撃はヒットエフェクトが出ない。(無効化される?)
通常状態とは異なるが、これは怒り状態ではない
頭の部位破壊達成、もしくは毒を受けるとこの状態にならなくなる。
怒り状態
フィールド全体に赤色の薄いもやがかかる。きれい。
テオのスピードと攻撃力が上がり、肉質と攻撃モーションが変化する。
時間経過で自然解除されるほか、大ダウンで強制解除となる。

肉質

肉質とはモンスターの部位ごとに設定された
ダメージの通りやすさです。
数字が大きいほどダメージが通りやすく、
肉質45以上の部位がいわゆる「弱点」と呼ばれています。
また、武器の斬れ味にもよりますが数字の小さい部位は
攻撃が弾かれてしまうデメリットもあります。

テオの肉質データは以下の通りです。
括弧内の数値は怒り状態での肉質です。

部位 切断 打撃
50(60) 50(55) 45(50) 0 25(15) 10 15(10) 10(25)
25(30) 40(45) 20(25) 0 10 5 10(5) 5(10)
背中 25 25 25 0 5 5 5 5(10)
20 20 10 0 5 5 5 5(10)
前脚 25(35) 25(35) 20(30) 0 15 0 10(5) 5(10)
後脚 45(55) 45(55) 30(35) 0 10(5) 0 15 5(10)
尻尾 45(55) 25(35) 60(65) 0 10 5 25(20) 15(25)

この表を見てわかるとおり、テオには
後脚(弾以外)と頭・尻尾という明確な弱点があります。
また後述しますが、テオの攻撃モーションは
前方か後方のいずれかが隙だらけであるパターンが多く、
弱点を突くのに困ることはまずありません。

属性は怒り時の龍が通りやすいように見えますが、
攻勢を掛ける大ダウン時には怒りが解けていますので、
「怒っている最中に手数が稼げるなら龍」
「ダウンするのを待って仕掛けるなら水か氷」が良いです。
まあ、物理肉質で明確に柔らかい部位があるので、
属性の追加ダメージを狙うよりは攻撃力を底上げするか
麻痺・スタンを狙った方がいいかとは思います。

攻撃パターン

主な攻撃パターンは以下の通りです。

  • ノーモーション突進(偏差ホーミング)
  • 飛びかかり
  • 粉塵爆破
    • 通常時:自身の周囲/中距離
    • 怒り時:自身の前方/自身の後方
  • ブレス
    • 通常時:炎ブレス 自身前方、範囲中長
    • 怒り時:爆破ブレス 自身前方、範囲短
  • ネコパンチ(怒り時は+塵粉)
  • 尻尾振り(怒り時は+塵粉)
  • バックジャンプ+塵粉
    • 粉塵爆破に連携する場合としない場合がある
  • スーパーノヴァ
  • 前方ノヴァ

攻撃するチャンス

テオの攻撃の多くは、モーション中~終わりまで
攻撃範囲外(頭か後脚のどちらか)が隙だらけです。
攻撃のチャンスが多くあるように見えますし実際にそうですが、
どのモーション直後からも突進に派生しうるため、
あと一発を欲張らずに回避という基本がとにかく大事です。

塵粉

怒り時の攻撃のほとんどには塵粉を撒く要素が追加され、
歯を鳴らしてそれを爆破させる攻撃のほか、塵粉を目くらましにして
(爆破させるとみせかけて)突進をしかけてくることもあります。
塵粉を撒いてバックジャンプしたときは、
爆破と突進のどちらにも対処できるよう
テオの動きに気をつける必要があります。

また塵粉はハンターが触れると爆破やられの状態になり、
一定時間後に爆発してダメージを受けたり、
敵の爆破攻撃で追加ダメージを受けたりします。
ころりん回避3回かステップ6回で解除することは可能ですが、
納刀が早ければ消臭玉を使った方が実は隙が少なく済みます。
湯けむり玉も有効ではありますが、
既に設置してある湯けむりまで無理に走ったりすると中長距離攻撃を誘発し、
PT全員の手数が減る原因にもなるのであまりおすすめはしません。

突進誘発に注意

スーパーノヴァの直前を除いて、テオから距離を取るのは避けた方がいいです。
中〜遠距離のハンターにターゲットが移ると、テオは突進して向かってきます。
回復薬を飲んでいた場合は回復後の隙に轢かれて回復が台無しになったうえ、
元いた場所のハンターを新たにタゲって突進、また距離が空いた他のハンターへ突進…
と、しばらくフィールドを走り回り、手がつけられなくなります。

前方ノヴァ

おそらく高レベルのギルドクエスト(か、G級テオ)に
追加された新モーションです。
中距離抜刀ハンターを見つけた場合に、この前方ノヴァを放ってきます。

この攻撃はいずれかのハンターを狙って撃っており、
攻撃の出が早いので少しでも対処が遅れると即死or大ダメージ+気絶です。
# この攻撃モーション中のテオを見ると、
# 発動直前までしっかり軸合わせしているのがわかります。

(自分から遠ざかる)飛びかかり→振り向きから急に派生することもあるので、
テオから距離が離れたら大事を取って納刀しておくのが無難です。

予備動作は短いですが画面全体が歪むのでわかりやすく、
来るとわかってから横に歩いてころりんでも充分に回避ができます。
連射弓のクリティカル距離くらいがちょうど誘発範囲なので、
ソロで弓を担いで行ってみると良い練習になるかも知れません。

なお、前方ノヴァ後のテオは確定で威嚇をするので、
狙われなかったハンターは攻撃のチャンスになります。
もし前方ノヴァを食らって死なずにすんだプレイヤーが他にいれば、
その間に粉塵で回復してあげてもいいかなと思います。

スーパーノヴァ

MH4からのテオ最大の大技スーパーノヴァは
「怒り状態の自然終了時にのみ確定発生」という特徴があります。
テオの怒り状態の自然終了は100秒で固定されていることから、
連戦するプレイヤーの中ではノヴァタイマーといったものが重宝されています。
ゲーム内アイテムでは、抗竜石の効果時間およびクールタイムが
その時間に近いので、タイマーとして代用できたりします。

テオの怒り状態は部位破壊や乗り成功の大ダウンで強制解除でき、
その際にはスーパーノヴァが発生することもないので、
PTに乗りマスターな操虫棍がいると事故死が減ります。

その他の対策について

武器、PT構成

スーパーノヴァを防ぐ有効な手段は乗りダウンなので、
自らジャンプ攻撃を行うことができる操虫棍はテオに有利です。
PTでは最低1人の操虫棍がいると安定してクリアできるかと思います。
ただ、そのためにテオ相手に操虫棍を担ぐプレイヤーには
相当な「お仕事」が任されている
ということを
他のプレイヤーは忘れないようにしましょう。。

また、聴覚保護と暑さ無効が吹ける紫赤空の狩猟笛が1人いると
すごくありがたいです。当然攻撃力アップも同じ笛で吹けます。
この旋律を持ったバラミティコール(ガララ笛)を担いで
スタンのほかに麻痺まで取ってくれる狩猟笛使いは
間違いなくイケメンです。

他の武器は、慣れてるやつならどれでも。
ダウン中の頭と尻尾は混雑するので、
スーパーアーマーが付かない/付きづらい武器は
立ち位置に苦労するかもしれませんが。

欲しいスキル

弱点特効(痛撃)

痛撃ポイント10で発動します。
肉質45以上の部位に攻撃した際、肉質を+5してダメージが計算されます。
平たく言えば、弱点への攻撃に追加ダメージを与えます。

前述のとおり、テオには明確に弱点と言える部位が複数あり、
多くの攻撃モーションにおいていずれかの弱点が隙だらけですので、
弱点特効はとても有効な火力の底上げスキルになります。

細菌研究家(抗菌)

抗菌ポイント10で発動します。
異臭・爆破やられにならず、こやし玉の効果が上がります。

抗菌ポイント15で発動する「バイオドクター」は、
爆破やられへの効果が変わらないため、そこまで上げる必要はありません。

便利スキルと言ってしまえばそれまでですが。
ただでさえ相手の攻撃力が上がっているのに、
爆破やられの状態で攻撃を受けると追加ダメージまでもらう羽目になり、
最悪の場合は事故死、ということにもなりかねません。
5スロスキル(スロット5つで付けられるスキル)ですので
砥石使用高速化を付けるくらいならこちらのほうが快適になるのでは、
と個人的には思ったりします。

乗りを目指す操虫棍の方は、ぜひつけておいてほしいスキルです。
ジャンプ着地点の塵粉によって爆破やられをもらってしまったり、
爆破やられになったまま乗り攻撃を始めてしまい爆発で乗り失敗になったり、
ということがなくなります。

乗り名人/乗りマスター(乗り)

乗りポイント10または15で発動します。
ジャンプ攻撃による乗り可能ダウンの蓄積値がたまりやすくなり、
乗り攻撃中のゲージもたまりやすくなります。

乗り成功による怒りの解除を狙うなら、付けておいても損はしません。
PTプレイでのテオは常時怒り状態のようなものなので、
中盤以降で耐性が上がった乗り蓄積値を溜めやすくするために、
操虫棍には最低限「乗り名人」がついてると安心できます。

耳栓(聴覚保護)

聴覚保護ポイント15で発動します。
大咆哮(バインドボイス)による硬直をなくします。

[追記]
記事公開当初は「高級耳栓」が必要と書いていましたが、
テオの咆哮はひとつ下の「耳栓」で防ぐことができます。
耳栓は聴覚保護ポイント10で発動するスキルです。
[追記ここまで]

テオは、遭遇時と炎纏い・怒り状態への移行時に咆哮します。
咆哮で硬直したからといって追撃を食らうことはないので、
無かったとしても特に問題はないですが、
応急耳栓の持ち込み3個では間に合わないくらい吠えます。
耳栓の旋律が吹ける狩猟笛持ちがPTにいるなら、
最初の咆哮を防ぐための応急耳栓という選択はアリですが。

PTプレイでの怒り状態への移行時というのは大抵
大ダウンによる総攻撃の直後だったりするので、
高級耳栓があればそのラッシュをさらに継続できる、
というふうに解釈することもできるかなと思います。

その他火力スキル

あとは武器ごとに有効とされる火力スキルを乗せればOKです。

注意して欲しいのは、基本的に弱点が叩きやすいモンスターなので
弾かれ無効になる「心眼」は火力に直結するスキルではないのと、
ラッシュをかける大ダウン時には怒りが解けているため
「挑戦者」も火力としてはイマイチ、ということでしょうか。

まとめ

エンジョイ勢でもわかる!
高レベルギルクエテオの攻略法はこれだ!

  • 頭と尻尾(と後脚)が弱点で隙だらけ
  • 距離を離すと突進を誘発して逆に面倒になる
  • 中距離では振り向き前方ノヴァに要注意
  • 怒って100秒で大爆発、乗りダウンで解除
  • 爆破やられはスキルで防ぐか消臭玉で
  • 操虫棍は乗るのがお仕事、狩猟笛使いはイケメン
  • テオにゃんかっこいい

他のモンスターについては全く書きませんでしたが、
どんなモンスター相手でもこれくらいしっかり相手を知ることができれば、
あとは自分の腕を磨くだけです。
では、これからも楽しいハンターライフを!

以上、モンハン Advent Calendar 2014 4日目のエントリーでした。
明日はRsukeさんが片手剣について記事を書かれるそうです。
私はあまり経験のない武器なので、楽しみです!

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