はちど

ボードゲームのレビューなど。

*

「できません」と言うこと。

      2013/05/26

Hachiです。
この時期は、ボーナス間近で晴れやかな気分になりますね。
何を買おうか…と考えていたのですが、そろそろ引越を考える時期なので、もうでかいテレビは不要かと思い、液晶ディスプレイを買おうかなと。
今は32インチのAQUOSを使っているのですが、現状の不満点が色々と。

  • 引越の際に重いし嵩張る
  • 部屋の広さによっては邪魔なだけ
  • (購入当時ゲームに最適!だったが)今はREGZAの方がゲームに最適
  • そもそもテレビを見ない
  • ノートPCの画面解像度が低くてしんどい

これがテレビじゃなく液晶ディスプレイなら、HDMI入力でゲームもできるしPCのサブディスプレイにはもちろんなって、しかも放送受信機能がないので某国営放送局との契約を結ばなくてよいというメリットがあります。
テレビを買うより小さくて軽くて安いのもメリットですかね。
とはいえ、画質を考えるとちょっと出費かさみますが。
ということで、ちょっとよさげな液晶を物色中です。買うなら三菱かナナオかなぁ。

閑話休題。
一週間ほど前、頼まれた仕事を自分の力不足ゆえに、断ることにしました。
自分にとってそういう経験はあまりなくて、これでよかったんだろうか?と2日間くらい悩んでました。
そこで悩んで考えてたことをちょっとまとめてみようと思います。
まとめてるうちに言い訳みたいになってきています。否定はしませんが。

本当にできなかったのだろうか。

できなそうだなぁ、とか、時間かかりそうだなぁ、とか思う仕事も、やってみればなんてことはない、ということはよくありました。
# 実際、3ヶ月後の納期設定で1週間のノルマを自分に課して1日で形になることは稀によくあります。
今回断った案件も、もう少し頑張ってみれば、あとは流れるように終わらせられたのではないかと。
でも、もしそれで、さらに時間をかけたとしてもできなかったら?
いまよりさらに悩み落ち込むことになるのではないかと。

一週間かけてできないことは、一ヶ月かけてもできないものだ。

というのをどこかで聞いた覚えがあります。
この案件は、2週間かけて殆ど前進がありませんでした。
ここから更に時間をかけることで劇的に進むビジョンを見積もることができなかったのです。
ならば、ここで断るのは時間的にむしろギリギリだったのでは、とも思います。

他の案件との兼ね合い。

能力不足だったこともさることながら、当然ではありますが、私の抱える案件はそれだけではありません。
断った案件と同様に、納期を設定された何らかの開発業務もあります。
さらに、「サーバうごいてない」「フォルダ作って」「アクセス権設定して」などの即時対応案件は、毎日最低1件はあります。
# 社内インフラ屋は、インフラ構築と同時に運営にも片足突っ込むので、ユーザサポートも仕事のうちです。
このへん、今まで時間管理とかはあまり考えずにやっていてなんとかなっていたのですが、今後は考え直す必要があると思った部分です。

仕事のプライオリティ。

たくさんある案件をこなすための順位付けを、今まではどうしていたんだろう?と思い、見直してみました。

  1. 即時対応が必要な案件
  2. 完了までのビジョンが自分の中で明確な案件
  3. やってて楽しい案件
  4. とにかくよくわからないだけの案件

やりたくないことは後回しという嫌な部分が見えてしまいました。
今回断った案件は、「他人のソースを読む(わからないことだらけ)」「Excelマクロ(わからないことだらけ)」「多くの人が使う(こわい)」という、あまり乗り気にはなれないものだったので…。

プライオリティを上げるには。

もちろん、やりたくないことは後回しなんて考えは捨てる必要がありますが、仕事を嫌々やっていても仕方ないので、案件のプライオリティを自動的に上げるにはどうすればよかったのかを考えます。
優先度の順位付け方法を明確にしたので、そこに当てはまればよいわけですから。

  • 「他人のソースを読む」
    ⇒わかった!納得した!こうすれバインダー!という完了までのビジョンを明確にできればよかった
  • 「Excelマクロ」
    ⇒興味を持てばよかった
  • 「多くの人が使う」
    ⇒よくできたら評価されるかもと自分を騙す

ソース読んで絶望したからというのも断った理由なんですが。(どこから手を付けていいか見当がつかなかった。)
まずはExcelマクロに対して興味を持って、もう少しスキルを上げるべきなのかなと思ってます。
ソースをちょっと苦労して読める程度の知識があれば、もしかしたら結果は劇的に変わってたかもしれません。

そもそもなんで悩んでたんだろう。

できないことにできないと言う、ただそれだけのことで考え込んでしまいました。
その理由も考察したんですが、「できると思ってたらできなかった」というところに尽きます。
自分の期待を大きく下回ったときに、人は絶望を感じるのだそうです。
私の場合は、プライドが高いとか、今までちゃんとできすぎてたとか、そんなところですかね。
自分ができると思っているものの位置を高くしすぎた。そりゃあ、届きません。

まとめてみて。

「はっきり断るのも大事だよね」という着地点を想定してたのですが、大きく逸れてる気がします。
とりあえず、今回はちゃんと「できない」ということを表に出して断る経験ができました。
自分の限界を知る、いい機会だったと思います。
これからも、自分の能力を鑑みて案件を判断し、出来そうにないものはきちんと断るようにして、それによる被害を最小限に抑えようと思います。
もちろん、案件を回してくださる方は私にできそうだと判断してくださっているわけですし、その期待に応えて、なんでもかんでも断るようなことにならないよう、知識や技術の習得には力を注いでいくつもりです。

sns-widget

更新情報の確認にはこちら!

 - 徒然 ,