はちど

ボードゲームのレビューなど。

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人狼イベント「狼と幻想の夜 vol.4」に参加しました。

      2013/11/24

Hachiです。
4度目の人狼ゲームイベント参加レポートになります。
This is Halloween!

前置き

今回も参加人数は少なめで、
タブラの狼準拠のルールになりました。
いつものように、細かいルールは
各ゲームごとに紹介して、
変更点のみを概要にまとめていきます。

第1ゲーム

村のルール

  • 勝利条件
    人間チーム
    全ての人狼を処刑する。
    人狼チーム
    人狼と人間の数を同数にする。
  • 配役
    村人[5人]
    人間チームです。
    特殊な能力は何もありません。村の大多数を占める役職です。
    占い師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の生存者1名が
    人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    守護者[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の1名を人狼の襲撃から守ることができます。
    同じ人を続けて守り続けることは可能ですが、自分自身を守ることはできません。
    人狼[2人]
    人狼チームです。
    自分と同じ人狼である人が誰かを知ることができます。
    夜のターンに任意の人間1名を殺害しなければなりません。
  • Extraルール
    • 脱落した場合の役職公開はありません。
    • 占い師は初日に占うことができます。
    • 昼のターン最後の投票は全員一斉に行います。
    • 昼のターンに処刑される人は、遺言を残すことができます。
      狼に襲撃された場合は遺言を残さず、直ちに脱落します。
    • 最多同数票が2名以上いた場合は決選投票が行われます。

要約

タブラの狼準拠のルールです。

占い師は、初日から占うことができます。
占いでは対象の人の役職までは知ることができません。

プレイレポ

役職は人狼で相方はGoukiさんでした。

9人村、吊り手数は9>7>5>3>1の4手。
奇数進行なのでGJが出ても吊り手数は増えません。
人狼側としては、アグレッシブに動いても問題ない状態です。

はじめの議論で、すぎなみさんが人柱CO。
人数が少なければ吊り手数も少ないので、これは善し悪しです。

そこに、ネットの長期人狼出身者である初参戦の佐藤さんから、
「誰か占い師COする人はいないんですか?」という発言が飛び出します。
この人狼会では、基本的にCOが遅い(か、COする前に噛まれる)ので、
その発言で村が大いに動揺します。
私は、人狼を引いたらどこかのタイミングで騙ろう、と思っていたのですが、
初日からこの流れを作られたことで一転、
その意見に同調しつつ素村アピールをすることに。

結果、議論はもつれたものの人柱COのすぎなみさんは吊られ、
夜のターンでは素村でなさそうな佐藤さんを噛むことにしました。

次の日の議論では、佐藤さんの初日COの流れに懐疑的であった
同じく初参戦のラクリマさんをちょっと突いてみて、
そのまま吊りの槍玉にあげることができました。

夜のターンでの噛み先は正直決めかねるところだったんで
Goukiさんにお任せしようとするも、突き返されw
疑われてもなんとかなりそう、ということで
前日に自分を疑っていたEMaさんを噛み。

次の日、さすがに最終日の可能性があって
役職COを募るも、誰も出ず。
前日の噛み先から自分が疑われるのはわかっていて、
そこにVisionsさんを巻き込んでの決選投票となりました。
自分に入った票のうち1票はVisionsさんからもらっていて、
自分は違うところを差していたので、
弁明ではVisionsさんは私を疑っている発言に終始し、
私はVisionsさんが狼でないと信じて
絶望している素村、を演じましたw
狼視点で言えば、このまま投票先が変わらなければ勝ち確、
という風に見えてましたね。

結果、人狼の勝利。
ちなみに守護者は佐藤さん、占い師はラクリマさんと
なんだこの初参戦優遇は…たまげたなあ…という感じでした。
2日目から3日目はかなり良い動きができてたんですね、私w

第2ゲーム

村のルール

  • 勝利条件
    人間チーム
    全ての人狼を処刑する。
    人狼チーム
    人狼と人間の数を同数にする。
  • 配役
    村人[6人]
    人間チームです。
    特殊な能力は何もありません。村の大多数を占める役職です。
    占い師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の生存者1名が
    人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    霊媒師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに、昼の投票で脱落した人が
    人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    守護者[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の1名を人狼の襲撃から守ることができます。
    同じ人を続けて守り続けることは可能ですが、自分自身を守ることはできません。
    人狼[3人]
    人狼チームです。
    自分と同じ人狼である人が誰かを知ることができます。
    夜のターンに任意の人間1名を殺害しなければなりません。
  • Extraルール
    • 脱落した場合の役職公開はありません。
    • 占い師は初日に占うことができます。
    • 昼のターン最後の投票は全員一斉に行います。
    • 昼のターンに処刑される人は、遺言を残すことができます。
      狼に襲撃された場合は遺言を残さず、直ちに脱落します。
    • 最多同数票が2名以上いた場合は決選投票が行われます。

要約

タブラの狼準拠のルールです。

役職非公開の代わりに、
吊りの成否と残りの狼数を知る
霊媒師の役職が追加されました。

占い師および霊媒師は、
対象の人の役職までは知ることができません。

プレイレポ

役職は村人。
12人村、吊り手数は12>10>8>6>4>2の5手。
偶数進行なのでGJが出ると吊り手数が増えます。
村人視点では、積極的にGJを出して1手得をしたいところです。

序盤は大きな盛り上がりもなく、
私は3日目の夜にあっさり噛まれて脱落。
とはいえ、面白いのは終盤でした。

6人残った段階での内訳が、以下の通りです。

  • 占い師 1
    1名の人狼を発見、吊り済
  • 霊媒師 1
    1名の人狼を発見、占い師とのライン確立済
  • 守護者 1
    役職保護CO済
  • 自称村人 3

盛り上がり無かったけど村人がすごい仕事してた。
ここまで脱落した役職がなく、全員がCO済みという
奇跡のような布陣が完成し、人狼を完全に追い詰めることができました。
ちょっとグダったところもあったけど、
結果は変わらなかったので、まあなんとか。

第3ゲーム

村のルール

  • 勝利条件
    人間チーム
    全ての人狼を処刑する。
    人狼チーム
    人狼と人間の数を同数にする。
  • 配役
    村人[5人]
    人間チームです。
    特殊な能力は何もありません。村の大多数を占める役職です。
    占い師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の生存者1名が
    人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    霊媒師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに、昼の投票で脱落した人が
    人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    守護者[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の1名を人狼の襲撃から守ることができます。
    同じ人を続けて守り続けることは可能ですが、自分自身を守ることはできません。
    人狼[2人]
    人狼チームです。
    自分と同じ人狼である人が誰かを知ることができます。
    夜のターンに任意の人間1名を殺害しなければなりません。
  • Extraルール
    • 脱落した場合の役職公開はありません。
    • 占い師は初日に占うことができません。
    • 昼のターン最後の投票は全員一斉に行います。
    • 昼のターンに処刑される人は、遺言を残すことができます。
      狼に襲撃された場合は遺言を残さず、直ちに脱落します。
    • 最多同数票が2名以上いた場合は決選投票が行われます。

要約

人数のバランスから、占い師は初日に占うことができなくなりました。

プレイレポ

この会の主催であるナオユキさんが
VisionsさんにGMを任せ、ついに参戦することに。

役職は村人。
10人村、吊り手数は10>8>6>4>2の4手。
偶数進行なのでGJが出ると吊り手数が増えます。

まずはじめ、いきなりの決選投票となった佐藤さんとすぎなみさん。
その弁明で、佐藤さんは村人(人柱)CO。
そしてすぎなみさんは、占い師をCOします。
決選投票の弁明には口を挟めず、そのまま
(役職保護というのもあり)佐藤さんが吊られていきました。

次の日、初参戦のもよさんが対抗占い師COをします。
占い結果は、すぎなみさんが私白、もよさんがすぎなみさん黒。
私は、別にすぎなみさんに白をもらったからというわけではなく、
「対抗占い師は自分視点確定黒なのに、そこを占うのはおかしい」
という論点でもよさんを詰問するも時間が足りず。
そしてなぜか信頼を得られなかったすぎなみさんが吊られ、
その晩になぜか私が噛まれました。

しかしここの私噛みは、人狼が不利になる一手でした。
早い段階で吊られた占い師は偽扱いされるので、
相対的に対抗占い師の信頼は上がるはず。なのに、
偽と思われている占い師の囲い(占い)先を噛むのは、
スケープゴートにできる人を潰してるわけですから、
対抗占い師の結果の正しさを裏付けする行為であり、
偽扱いされたはずの占い師の信頼が一気に上昇してしまいます。

まあ、そうでなくてもいずれにせよ、
2人の占い師はローラー完遂でケアできるので、
次の日は対抗占い師のもよさん吊りとなりました。

その後はもう1人の人狼を見つけられず、
しかし守護者も負けずにGJを出して1手伸ばし、
一進一退の攻防が繰り広げられつつも
最終日ついに尻尾を掴まれた人狼、ナオユキさんが吊られ、
村人の勝利となりました。

第4ゲーム

村のルール

  • 勝利条件
    人間チーム
    全ての人狼を処刑する。
    人狼チーム
    人狼と人間の数を同数にする。
  • 配役
    村人[5人]
    人間チームです。
    特殊な能力は何もありません。村の大多数を占める役職です。
    占い師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の生存者1名が
    人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    霊媒師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに、昼の投票で脱落した人が
    人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    守護者[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の1名を人狼の襲撃から守ることができます。
    同じ人を続けて守り続けることは可能ですが、自分自身を守ることはできません。
    人狼[2人]
    人狼チームです。
    自分と同じ人狼である人が誰かを知ることができます。
    夜のターンに任意の人間1名を殺害しなければなりません。
    狂人[1人]
    人狼チームですが、占いや霊媒の結果は「人間」と判断されます。
    人狼が誰であるかを知ることはできません。
  • Extraルール
    • 脱落した場合の役職公開はありません。
    • 占い師は初日に占うことができます。
    • 昼のターン最後の投票は全員一斉に行います。
    • 昼のターンに処刑される人は、遺言を残すことができます。
      狼に襲撃された場合は遺言を残さず、直ちに脱落します。
    • 最多同数票が2名以上いた場合は決選投票が行われます。

要約

人間なのに人狼チームという
特殊役職「狂人」を追加しました

プレイレポ

役職は村人。(今日多いな。。)
11人村、吊り手数は11>9>7>5>3>1の5手。
奇数進行なのでGJが出ても吊り手数は増えません。

今回の人柱はラクリマさん。
でも、これ、最後にちょっと波乱を呼びます。

その後は大きな盛り上がりもなく。
私は安定の3日目噛まれ。
前回のゲームもそうですが、今回のゲームでも
割と村の中では怪しまれる立ち位置だったので、
スケープゴートにされないというのは
意外に思うのと同時に、噛まれ得ですね。
噛まれる素村は良い素村。名言だと思います。

早いうちからもよさんが真占いとして村を牽引し、
そろそろというタイミングでハガチャンさんが守護者COして
役職の守りは万全。
しかし、ここに至っても霊媒師が出てこず、
また対抗COも全くないので狂人の行方も不明。

そんな流れの中、占い師1残りの3人で最終日を迎えます。
誰が見ても村の勝ちを確信していました。が。
「私は狂人です。人狼はCOしてください。」
と言う、EMaさん。COするGoukiさん。
そして吊られる真占い、もよさん。

なんと、潜伏狂人EMaさんの手によって
村の勝敗はあっという間にひっくり返され、
第4ゲームは人狼の勝利で幕を閉じることになりました。

ちなみに、ここまで出てこなかった霊媒師は、
初日に人柱COをしたラクリマさんでした。まさかの。
これはちょっと…役職吊り回避のための
人柱COなのに…という感じです。

総評

今回も全てのゲームがドラマを作り、楽しいものとなりました。
ちょっと急ぎで書いたので端折った部分が多くてすみません。

やっぱり今回もちょっと参加人数は少なめでしたが、
新しく来て頂けた方も多く、
また他卓での人狼経験者の方ばかりだったので、
少しだけ戦略が固定されつつあった我々の卓にも
新しい風が入れられたかなと。

次回までには演劇祭も終了しているので、
もう少しあつまるかな、と期待していますw

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