はちど

ボードゲームのレビューなど。

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人狼イベント「狼と幻想の夜 vol.2」に参加しました。

      2013/11/24

Hachiです。
全国的に記録的な猛暑となった8月10日、
松本で人狼ゲームイベントの第2回が開かれました。
以下レポートです。

前置き

ロケーションや使用セット、大まかなルールは
前回の記事を参照してください。

それから、今回のゲームでは私は全て序盤〜中盤で脱落しているので、
細かいゲーム内容は記憶することができずに
ぼんやりとしたレビューになってしまっているかもしれません。
あしからず。

第1ゲーム

まずは自己紹介も兼ねてシンプルなルールで。

村のルール

  • 勝利条件
    人間チーム
    全ての人狼を処刑する。
    人狼チーム
    人狼と人間の数を同数にする。
  • 配役
    村人[10人]
    人間チームです。
    特殊な能力は何もありません。村の大多数を占める役職です。
    占い師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の1名が人狼か、人狼でないかを知ることができます。
    狩人[1人]
    人間チームです。
    脱落する際、任意の1名を指定して道連れにすることができます。
    守護者[1人]
    夜のターンに任意の1名を人狼の襲撃から守ることができます。
    自分を守ることも可能ですが、同じ人を続けて守り続けることはできません
    人狼[2人]
    人狼チームです。
    自分と同じ人狼である人が誰かを知ることができます。
    夜のターンに任意の人間1名を殺害しなければなりません。
  • Extraルール
    • 脱落した場合の役職公開はありません。
    • 昼のターン最後の投票は全員一斉に行います。
    • 昼のターンに処刑される人は、遺言を残すことができます。
      狼に襲撃された場合は遺言を残さず、直ちに脱落します。

プレイレポ

役職は村人。
シンプルな「タブラの狼」ルールなので、村人の役目は人柱です。

序盤、情報がなさすぎて黙っていたり仕草で読み取ろうと挙動不審にしていたことで、
寡黙吊りの流れから最初の投票で最多同数票を貰ってしまい、決選投票で脱落。
タブラの狼準拠なら手数はおおよそ読みやすいということで、
決選投票前の弁明では下手に命乞いはせず
手数についてや人狼のいそうなところなど
少しでも情報を残しながら吊られていきました。

その後、初めて早くから見る神視点での夜…
いやいやいや、そこに狼ですか、という感じ。
これは勝てないかも知れない、と思いながら見ていましたw

※ここからのレポートは脱落した人間が何者かをはっきり書いていますが、
ゲームに参加している人たちには知ることのできない情報、
つまり神視点からとなっていることにご留意ください。※

その後は人狼が吊られないまま進行。
そろそろ1人でも人狼を当てないとやばい、というところで…
狩人噛みからようやく人狼を1人道連れにすることに成功!
しかし、その人狼は道連れにされる直前に占い師をCO。
しかししかし、そこで述べた占い結果は回数を1つ少なく申告してしまい、
信用はそこまで高くなりませんでした。

そのあと、真占い師が対抗COをするのですが、
占い結果の申告がグダグダでこちらも信用度が上がらず、
「疑わしきは処刑」の流れから村人の手で処刑されることに。。

それでもなんとかもう1匹の人狼を吊って、最終日。
結果的に信用されてしまった偽占い師の身内囲いが功を奏して、
LWが生き残り人狼チームの勝利となりました。

第2ゲーム

人が入れ替わりつつ、ここからが本番ということで
たくさんの役職を入れての第2ゲーム。

村のルール

  • 勝利条件
    人間チーム
    全ての人狼を処刑する。
    人狼チーム
    村人を全滅させる。(村人以外の役職は含まない)
  • 配役
    村人[7+2人]
    人間チームです。
    特殊な能力は何もありませんが、
    自らの脱落は人狼を勝利に近づけます。
    占い師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の1名の役職を知ることができます
    狩人[1人]
    人間チームです。
    脱落する際、任意の1名を指定して道連れにすることができます。
    守護者[1人]
    夜のターンに任意の1名を人狼の襲撃から守ることができます。
    自分を守ることも可能ですが、
    同じ人を続けて守り続けることはできません
    魔女[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに、ゲーム中1回だけ「蘇生」と「服毒」を行えます。
    蘇生:夜に襲われて死亡した人を蘇生することができます。
    服毒:夜に任意の1名を指定して殺害することができます。
    嫌われ者[1人]
    人間チームです。
    投票の結果が割れた場合(最多数票が2名以上いた場合)、
    その人たちの代わりに処刑されます。
    Extraルールの同数票ルール参照。
    キューピッド[1人]
    人間チームです。
    最初の晩に任意の2名を指定し、恋人の役職を与えます。
    その後、自分は村人となります。
    盗賊[1人]
    (盗賊は)人間チームです。
    盗賊がいる場合、人数分のカードに村人を2枚追加して配られます。
    最初の晩に、配役時配られなかった2枚の役職カードを確認し、
    どちらかを自分の盗賊カードと入れ替えることができます。
    勝利条件は変更後の役職の陣営のものとなります。
    少女[1人]
    人間チームです。
    夜のターンで人狼が活動している間、
    薄目を開けて人狼を確認することができます。
    ただし、少女が人狼に気付かれてしまった場合、
    少女は即座に脱落してしまいます。
    人狼[3人]
    人狼チームです。
    自分と同じ人狼である人が誰かを知ることができます。
    夜のターンに任意の人間1名を殺害しなければなりません。
    恋人[Extra,2人]
    キューピッドに指定された2名がこの役職に就きます。
    人間同士や人狼同士であれば勝利条件は変更ありませんが、
    人狼と人間が恋人だった場合は第3勢力となり、勝利条件が
    「2人以外全員の脱落」に変更されます。
    恋人は相手が誰かを知ることができます。
    片方が脱落した場合、もう片方も自殺をして脱落します。
    保安官[Extra,1人]
    昼のターンの話し合いにより決定します。
    昼のターンの投票を2票ぶんとして扱います。
  • Extraルール
    • 脱落した場合は役職が公開されます。
    • 昼のターン最後の投票は全員一斉に行います。
    • 昼のターンに処刑される人は、遺言を残すことができます。
      狼に襲撃された場合は遺言を残さず、直ちに脱落します。
    • 最多同数票が2名以上いた場合は以下の通り処理を行います。
      1. 保安官の2票が同数票に含まれていればそれを最優先とする。
      2. 保安官票が含まれておらず、嫌われ者が生存している場合は
        嫌われ者が代わりに処刑される。
      3. 保安官票が含まれず、嫌われ者もいない場合は処刑が行われない

プレイレポ

役職は人狼。
初めて村人以外の役職を引いてしまいました。

初日の保安官任命では、他薦3名が出たあとに1名立候補の計4名から
「拍手で多数決」を行い、結果は立候補者の保安官任命となりました。
ここで、他薦された3名のうち2名が人狼、かつ推薦した人が人間側という
人狼側有利かもなちょっとしたミラクルが起きていたのですが、
「人狼が組んで保安官を奪取していたらやばい」という
ちょっと的外れながらも鋭い嗅覚で察知して立候補された辺り、
もうどうにもなりませんでした。
# 3名の人狼からどうやって3人の他薦を出すのよ、と
# 一応反論はしましたが。ちょっと危ない橋を渡った感がw

その後は情報不足も手伝って良い具合に村人ばかりが脱落。
そろそろ遊ぼう、かつ占いか守護者くさいところ、ということで
私がQWERTさん襲撃を強く推し、結果死体なし。。

しかも、このQWERTさん襲撃推しが強すぎたせいか
少女にしっかり見られてしまっており、少女COで死刑宣告。
さらに乗っかる形で占い師がCOし、またも私に死刑宣告(数分ぶり2度目)。
満票でさようなら。
ここの投票で、はじめで私を推薦してくれたすぎなみさんには、
丁寧なライン切りかつ「もしかして」の種を撒く意味で票を入れました。
もしそれを後々情報と取られるならどっちに転んでも面白いだろうと。

脱落時の遺言は「私に集中してよかった」と恨み言を言いそうになるも、
人間チームへの情報提供になるおそれがあることを考えて言いとどまり、
「とくにないです」の情報は残さない潔い脱落としました。

幽霊会議ではVisionsさんから
「いいとこ突いてましたね、QWERTさん守護者です」と言われ、
あぁ、これ間違ってなかったわ、と。

その後、COした少女がえらく無双しており、
生き残った人狼のアクションが小さくなってしまいGMが困った末、
「少女はCO以降に能力を使ってはいけない」というルールが追加されます。
# この辺は今後少し考察するかもしれません。少女強すぎィ!

そして、人狼がLWとなり村人も残り少なくなった終盤の夜に事件が起きます。
人狼は的確に村人を噛みました。
さらに魔女による毒殺が発生し…LWに的中。人狼は駆逐されました。
しかし人狼は恋人であり、相方は…村人。
これによりただの村人も全員いなくなってしまいました。
…結果、双方の勝利条件を同時に満たしたことから、勝負は引き分けに。
# キューピッドは役目を終えると村人になるのですが、「ただの村人」かどうかの
# 具体的な説明がなかったため、GMの裁量によりノーサイドとなりました。

第3ゲーム

夜も更けてきたところで配役を調整して第3ゲーム。

村のルール

  • 勝利条件
    人間チーム
    全ての人狼を処刑する。
    人狼チーム
    村人を全滅させる。(村人以外の役職は含まない)
  • 配役
    村人[6+2人]
    人間チームです。
    特殊な能力は何もありませんが、
    自らの脱落は人狼を勝利に近づけます。
    占い師[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに任意の1名の役職を知ることができます
    狩人[1人]
    人間チームです。
    脱落する際、任意の1名を指定して道連れにすることができます。
    守護者[1人]
    夜のターンに任意の1名を人狼の襲撃から守ることができます。
    自分を守ることも可能ですが、
    同じ人を続けて守り続けることはできません
    魔女[1人]
    人間チームです。
    夜のターンに、ゲーム中1回だけ「蘇生」と「服毒」を行えます。
    蘇生:夜に襲われて死亡した人を蘇生することができます。
    服毒:夜に任意の1名を指定して殺害することができます。
    嫌われ者[1人]
    人間チームです。
    投票の結果が割れた場合(最多数票が2名以上いた場合)、
    その人たちの代わりに処刑されます。
    Extraルールの同数票ルール参照。
    キューピッド[1人]
    人間チームです。
    最初の晩に任意の2名を指定し、恋人の役職を与えます。
    その後、自分はただの村人となります。
    (狼の勝利条件に影響を与えます。)
    盗賊[1人]
    (盗賊は)人間チームです。
    盗賊がいる場合、人数分のカードに村人を2枚追加して配られます。
    最初の晩に、配役時配られなかった2枚の役職カードを確認し、
    どちらかを自分の盗賊カードと入れ替えることができます。
    勝利条件は変更後の役職の陣営のものとなります。
    役割を変更しなかった場合、盗賊はただの村人となります。
    (人狼の勝利条件に影響を与えます。)
    人狼[3人]
    人狼チームです。
    自分と同じ人狼である人が誰かを知ることができます。
    夜のターンに任意の人間1名を殺害しなければなりません。
    恋人[Extra,2人]
    キューピッドに指定された2名がこの役職に就きます。
    人間同士や人狼同士であれば勝利条件は変更ありませんが、
    人狼と人間が恋人だった場合は第3勢力となり、勝利条件が
    「2人以外全員の脱落」に変更されます。
    恋人は相手が誰かを知ることができます。
    片方が脱落した場合、もう片方も自殺をして脱落します。
    保安官[Extra,1人]
    昼のターンの話し合いにより決定します。
    昼のターンの投票を2票ぶんとして扱います。
  • Extraルール
    • 脱落した場合は役職が公開されます。
    • 昼のターン最後の投票は全員一斉に行います。
    • 昼のターンに処刑される人は、遺言を残すことができます。
      狼に襲撃された場合は遺言を残さず、直ちに脱落します。
    • 最多同数票が2名以上いた場合は以下の通り処理を行います。
      1. 保安官の2票が同数票に含まれていればそれを最優先とする。
      2. 保安官票が含まれておらず、嫌われ者が生存している場合は
        嫌われ者が代わりに処刑される。
      3. 保安官票が含まれず、嫌われ者もいない場合は処刑が行われない

プレイレポ

役職は魔女。
人間チームの役職を初めて獲得。
使いどころに悩みながらのプレイとなりました。

はじめ、嫌われ者COを促す流れになりましたが、
今回はCOされることはなく、そのまま投票へ。
しかし、ここで「保安官票を含まない最多同数票」が発生し、
結果的に嫌われ者が吊られることになってしまいました。
本人曰く「正しく仕事したから良い」とのことでしたがw

その後、序盤は人数が多いからか村人が次々に脱落していきます。
村人の脱落は人狼の勝利条件に直結しているので、
少し村全体で危機感を持った方がよさそうだなぁと思いつつ、
それでもどうしようもなく。

私はというと、魔女の役職を持っていることから
毎晩の襲撃対象を把握することができてはいたのですが、
どこに蘇生を打つべきかがわからず流しまくってしまう。。
エリクサーが使えないRPGプレイヤーの心境。貧乏性とも言います。

また服毒も人狼に当ててやろうと思って黙考した結果、
また寡黙で吊られてしまうことに。
疲れがあったとはいえ学んでいない。苦笑。
まあとりあえず、村人に誤爆して人狼有利にならなかっただけ
いいんじゃないかな、と捨て台詞を吐きつつ退場しました。

そんなこんなで終盤またもミラクルが。
最終日、残り4名LWの状態から人狼が吊られず、残り3名で夜のターン。
3名の内訳は[村人][守護者][人狼]でした。
しかも人狼は保安官の役職を持っており、
生き残っている守護者がGJをしたとしても
昼の投票では保安官の人狼に勝てず、この夜に村人は詰みの状態。

そして狼は最後の村人を噛んで…
「おめでとうございます。恋人チームの勝利です。
なんと、残った人狼と守護者は恋人であり、
第3勢力となった恋人チームの勝利条件
自分たち以外全員の脱落を達成したのでした。

総評

すごく楽しかったです。
特に第2ゲームで人狼だったときは、
少女が最大の脅威であったのが悔しかったですが、
うまくエンターテインしようとした結果なので悔いはありません。

しかし、人間チームだった第1、第3ゲームでは肩の力が入りすぎていて、
勝つことを考えすぎるあまり黙考してしまい寡黙扱いされる、
という状態に2度もなってしまったのが最悪でした。
結果、勝ててないですしw

少女や盗賊のルールなど、新たに考えることもできました。
次のゲームの前にはもう少し考察をして、
GMのナオユキさんとも相談しつつ
良いバランスに整えていけたらと思っています。

次回の日程は未定ですが、
こちらも月いちくらいの定期イベントとして開催する予定だそうなので、
ブログをご覧の方も時間があればご参加ください。

あ、名刺もらうの忘れた!

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