はちど

ボードゲームのレビューなど。

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新旧の定番が揃い踏み。7月度ボードゲーム会に参加!

      2013/11/24

Hachiです。
このところ毎週末ゲーム会に参加している気がしますが、
いつものボードゲーム会はこれで参加3度目です。
以下いつもの個別ゲームレビューしていきます。

ジャングルスピード

最初は全員参加のわかりやすいものをということで、
ジャングルスピードをプレイしました。

概要

絵合わせ反射神経ゲームです。
各プレイヤーは自分の山札を持ち、
その山札を一番になくした人の勝利です。

プレイヤーは自分山札の上から1枚カードを公開します。
その後、「(色は関係なく)同じ形」の人がいた場合は、
その人とトーテムの取り合い勝負が発生し、
勝った方は負けた方に公開済みのカードを押しつけることができます。

勝負が発生していないのにトーテムを取ってしまった場合はお手つきとなり、
全員が公開しているカードを全て引き取らなければなりません。

感想

以前ドブルの感想を書いたときにも述べた通り、
私は反射神経系のゲームが苦手です。
それでも、コツを掴めばだいぶマシなゲームだとは思います。

このゲームのカードに描かれている図形は、
お手つきを誘発するためにわざと似たような形になっています。
序盤、まだどんな図形があるかを把握しきれていなかったときは
ものすごい勢いでお手つきを量産してしまいました。。

しかし全ての図形を一度見てしまってからは、
それぞれの見るべきポイントがわかり、さくさく進められました。
とはいえ、特殊カードに関してはほぼ門外漢でしたが。
色合わせと早取りは諦め、全員一斉公開にだけ全力を尽くしました。

ワードバスケット

続けて全員参加でまた軽めのゲーム、ワードバスケットをプレイ。

概要

反射神経系しりとりゲーム。
テーブル中央のカードの文字で始まり、
手札のどれかのカードの文字で終わる言葉を宣言して
カードを出していき、先に手札をなくした人の勝利です。
宣言する言葉は3文字以上でなければいけません。

感想

反射神経系は苦手です。(2度目)
それにもまして言語が絡むともうだめ。
ボキャブラリーの少なさを痛感する結果となりました。

とにかく言葉が出てこない上、
悩んでいると場のカードが刻々と変わって行ってしまうため
そのたびに考え直しが必要になり、脳が悲鳴をあげていました。

使いづらいカードは捨てて新たに引くこともできるんですが、
「どれが使いづらいのか?」から「使いづらいとは何か?」という
哲学が始まってしまったときはもうだめだと思いました。

カルカソンヌ

ここで卓を二つに分けて、こちらは川と大コマの拡張を入れた
カルカソンヌをプレイしました。


概要

基本は重ゲーム会レポート参照。
あちらは冬バージョンでしたが、ルールは同じです。

大コマは、1つで2人ぶんとして扱います。
これによって都市や道の取り合いがより白熱します。

川は、スタートタイルの代わりに使います。
「川タイルは川が必ず繋がるように配置する」という以外は
基本タイルと同様に、配置するときにコマを置くことができます。
また、川は道と同様に草原を区切る役割があります。

感想

川の拡張は私の持ち込みだったんですが、
楽しんでもらえたようでなによりでした。

通常ルールのスタートタイル1枚からだと
スタートプレイヤーから遠いほど中央のよさげなところが
なかなか取りにいけない状態で始まってしまうこともあるのですが、
川は必ず川を繋げるというルールから、
誰もがそれなりに未完成のよさげな場所にコマを置くことができ、
そういった意味でもバランスが取れてるのかなぁという気がします。

カルカソンヌのもうひとつのゲーム的な魅力である相乗り合戦は、
大コマの導入により白熱したものになりました。これは予定通り。

ナイアガラ

続いて卓シャッフルからナイアガラへ。

概要

川を下りながら宝石を集めるゲームです。
宝石の集め方3種類のうち1つを満たしたプレイヤーの勝利です。

プレイヤーは自分の出した数字札の数だけ
ボートを川の上流または下流へ動かすことができます。
ボートは各プレイヤーごとに2隻ずつ持っており、
川の上にある限りは一度に両方を動かす必要があります。

宝石が取れるポイントでは、2手を消費して
宝石をボートへ積み込むことができます。
ボートは、上流の船着き場に戻ることで
積み荷の宝石を獲得することができます。

全員の行動終了後、場の数字札のいちばん小さい数字+αのぶんだけ、
ボートが下流に流されていきます。
このとき、最下流の滝から落ちてしまったボートは
一時的にゲームから除外されます。
手元から宝石を1つ戻すことで、ゲームから除外されたボートを
改めて船着き場へ置くことができます。

感想

ダイスを振らない双六ゲームです。
数字札は全て使い切るまでは一度使った札を再利用できず、
ボートは戻りきらなければ乗せた宝石を確定できないので、
確実に戻らせるための計画性は非常に重要でした。

プレイ感の軽さとは裏腹に、結構な読み合いが必要です。
また、プレイ順の妙もかなりありました。
3回プレイして3回とも慎重にプレイしすぎて
1つのボートしかアクティブにならず宝石の数が集まらないという
かなり下手っぴなプレイングになってしまったのが残念です。

エルフェンランド

再度卓シャッフルから6人でエルフェンランドをプレイ。

概要

様々な乗り物に乗りながら、ファンタジー世界を旅します。
4ラウンド終了時に一番多くの場所を訪れていた人の勝利です。

ラウンド開始時に手札を見ながらタイルを集めます。
タイルを集め終わったら、道にタイルを配置していきます。
1つの道にはタイルを1つしか配置できず、
そのタイルは「その道の移動手段」を表しています。

タイルを配置し終わったら、
手札を消費しながら手駒を移動させていきます。
未到達の場所には手駒と同じ色の小さいコマが置かれており、
訪れた場所のコマは回収していきます。

感想

導入の外部リンクを貼ったジョーコデルモンドさんで
レビュー記事を拝読しており、
前々から楽しそうだと思っていたゲームです。

移動手段がただの乗り物ではなく
「大風」「トロル(の力車)」「ユニコーン」「ドラゴン」など
その世界での移動手段になっていて、
またコンポーネントのイラストも非常に味わい深く、
ファンタジー世界への没入感を高めてくれています。

プレイ感は軽めですが、読み合いや邪魔し合いも非常に深く、
ゲームとしての完成度もなかなか高いように感じました。
まあ、ゲーム大賞を取っているのでその辺りは当然かもしれません。

ハゲタカのえじき

そろそろお開きも近く、軽めのゲームを回す感じに。
こちらは観戦のみ。

概要

ちょっと変わった競りゲーです。

山札からめくれるポイントカードに対して
全員が一斉に手札から1枚を出して入札していき、
競り落とした人がポイントカードを入手します。
全てのポイントカードがなくなったときに
入手したポイントの合計がいちばん大きい人の勝利です。

基本的には、プラスのポイントは一番大きい数字を出した人、
マイナスのポイントは一番小さい数字を出した人が
競り落とすことになるのですが、
同じ数字が2人以上居た場合は、落札の権利を失ってしまいます。
ただ大きい数字を出せばいいのではなく、
いかにバッティングせずに落札するか、というゲームになります。

感想

端から見ていただけですが、充分楽しめました。
バッティングがなかなか起こらないなーと思いきや、
小さめのプラスで2度連続で全員バッティングを起こし
それなりに場の数字が累積するというミラクルも起きたり。
終わってから、参加すればよかったかなーと少し思いましたw

ドブル

軽めゲーム祭り、続いてはドブルです。

概要

基本は6月ゲーム会記事参照。

今回は「あつあつポテト」と
「タワーリングインフェルノ」をプレイしました。

「あつあつポテト」は、全員が1枚の手札を公開して
自分の手札と他人の手札の共通図柄を宣言しながら
自分の手札を全て他人に押しつけます。
全員の手札が1人に集まったらその人が負け。

「タワーリングインフェルノ」は、
自分の山札を1枚おき、公開された共用山札との
共通図柄を宣言して自分の山札に加えます。
共用の山札がなくなったら、自分の山札の枚数を数えて
いちばん多かった人の勝利です。

概要

反射神経系は苦手です。(3度目)

といっても、ルールによって多少の違いはあるなーと思います。
あつあつポテトの方は自分の手札をしっかり見ていればいいので、
すぐに抜けられることはなかったですが、負けることもなかったり。
方やタワーリングインフェルノの方は、共用山札のトップが
すぐにころころ変わってしまう点で、なかなか手が出ずらい感じに。
状況が変わりすぎるゲームが特に苦手なのかもしれません。

ちるのい

軽めゲーム祭り最後。私の持ち込みゲームです。

概要

人狼ゲームイベント記事の最後のほう参照。
100以上を作ったら負けの足し算ゲームです。

感想

ゲームの軽さでこれに勝るものはないと思います。
大抵はゲーム会序盤のフックに使うようなゲームですが、
ゲーム疲れが出てきた終盤で出すのもなかなかおつでした。

総評

希望していたツォルキンの再戦は叶いませんでしたが、
川と大コマ入りカルカソンヌは充分に楽しんで貰うことができ、
また気になっていたエルフェンランドも初めてプレイできたので、
今回の満足度もかなり高めです。

また、帰りの電車が乗り換え含め1時間待ちというのを話したら
快く車に乗せてくださったナオユキさんにも感謝です。

次のイベントは8月10日、人狼ゲームイベントの第2回です。
もちろん今度も参加させてもらおうと思っています。

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