はちど

ボードゲームのレビューなど。

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好きなボードゲームを紹介する。

      2013/10/27

Hachiです。
今回は、私のライフワークのひとつであるボードゲームのうち、
よくプレイするものを簡単に紹介していこうと思います。

素敵なボードゲームたち

Die Siedler von Catan

和名「カタンの開拓者たち」。通称「カタン」。
BoardGameGeekなら必ず知っている、ドイツゲームの雄です。

Catan App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥450

Catan HD App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥450

簡単なルール

ランダムに配置したタイルでボードを作り、その上に開拓地コマを置きます。
ダイスを2個振り、合計値と同じ数字が振ってあるタイルから資源を得ます。
その資源を使って開拓地を発展させていき、
合計10勝利点をいち早く集めたプレイヤーの勝利です。

面白いポイント

ランダム要素が強く、運だけでも勝てなくはありません。
しかし、良い土地の確保といった陣取り要素や、
出る杭を打つプレイングなど、
経験や戦略によって勝利を引き寄せることもできます。
運と戦略のほどよいバランスが、カタンの魅力です。

また、Catanは他プレイヤーとの交渉による資源交換が可能であり、
運だけで勝敗が決まるボードゲームとは一線を画すポイントでもあります。
自分が勝利するためには、競争相手すらも使ってしまうのがドイツ流です。

参考リンク

カタンの開拓者たち – Wikipedia
Catan – Google画像検索

Puerto Rico

和名もそのまま「プエルトリコ」。
戦略9割の思考型ワーカープレイスメントゲームです。

Puerto Rico HD App
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥600

簡単なルール

農場を開拓し、加工場を建築し、労働者を配置します。
そうしたら、生産物を生産し、売却し、出荷します。
この6つの行動を、それぞれのプレイヤーが選択し、全員がそれに従う…を繰り返して、
ゲーム終了時にいちばん勝利点を多く持っていたプレイヤーが勝利します。

面白いポイント

1つの行動を選択したら、全員がその行動を順に行う
というところに、読み合いとジレンマの発生する余地があります。
自分が得する行動をするのが第一ですが、それをすることで他人はどう動くか
他人に更に得をさせないか、妨害されるのではないか、あるいはこちらで妨害できないか、
そんな思考をずっと繰り返すのが楽しいです。

また、他人のターンのどんな選択であれほぼ確実に自分も行動できるので、
ゲーム中に手持ち無沙汰にならないのもこのゲームの良いところです。

参考リンク

プエルトリコ(ゲーム)とは – ニコニコ大百科
プエルトリコ ボードゲーム – Google画像検索

Ohne Furcht und Adel

和名「あやつり人形」。
ゴリゴリの思考型。裏を読み、その裏をかけ。

簡単なルール

プレイヤーは各ラウンドに8種類の役割カードのうち1枚を
スタートプレイヤーから順に1枚ずつ選んで、残りを回していきます。
各々が選んだ役割が持つ番号順にラウンドをプレイしていき、
金貨を集めて建物を建てていきます。
役割にはそれぞれ特殊能力があり、能力の行使もターン中に行います。
誰かが建物を8軒建てたラウンド終了時に、
勝利点が一番大きいプレイヤーの勝利です。

面白いポイント

勝利点は、建物を建てるために払った金貨の個数とほぼ同じなので、
金貨を早く多く集めることが、勝利への近道です。
金貨を集めやすい役割カードを取ればその実現も早くなりますが、
役割の中には役割を指定して1ターン動けなくする「1.暗殺者」や
役割を指定して所持金を全て奪う「2.泥棒」もいるので、
それらの役割に狙われるリスクが高くなります。

いかにリスクを回避するか、あるいはいかに暗殺者や泥棒の指定を当てるか、
というところの読み合いがジリジリと熱いゲームです。

参考リンク

操り人形(カードゲーム) – wikipedia
操り人形 ゲーム – Google画像検索

Dominion

和名そのまま「ドミニオン」。
2008年に発売されたカードゲームで、爆発的人気となりました。

簡単なルール

10枚の山札から毎ターン5枚を引いて手札とします。
手札の財宝カードを使って場にあるカードを購入して山札を強化していき、
終了条件を満たしたタイミングで山札の中の勝利点が一番多いプレイヤーの勝利です。

面白いポイント

勝つためには勝利点カードを集める必要がありますが、
ゲーム中で勝利点カードは何の効果も発揮しないので、
勇み足で集め始めると、手札に来る財宝の数が少なくなり、苦しい展開になります。
期待値を計算して効率よく山札を作っていくのが面白いです。

カード購入で使用する財宝カードと、前述の勝利点カードのほかに
特殊効果を発揮するアクションカードを購入・使用することで、戦略に幅が生まれます。
アクションカードの種類を増やすために、毎年いくつかの拡張版が発売されており、
ゲームのカラーが毎回異なるのも、飽きさせないポイントになっています。

参考リンク

ドミニオン(カードゲーム) – Wikipedia
ドミニオン – Google画像検索

おわりに

以上、4つのボードゲームを紹介しました。

これらは、程度の違いこそあれ思考型に分類されるゲームです。
ボードゲームで一番楽しいのはプレイ後の感想戦だと思っているので、
感想戦で熱くなれる思考型のボードゲームが、私は好きです。

思考型ボードゲームはスポーツにも似ています。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」にも通じます。
負けた場合は、悔しいですが、相手プレイヤーに自分が負けた理由を聞いてみましょう。
ゲーム中は憎き敵同士でも、ゲームが終わればノーサイドです。
自分がゲームに負けた理由は、きっとゲームをプレイした相手が一番よく知っています。

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